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リリ 楽

針供養ってなに?

博士 楽

まあ伝統的な行事だよね

リリ 楽

なんかこんにゃくとか豆腐とかに針を刺すんだよね

ゆり 楽

それで針を供養してるってこと?

博士 楽

そんな感じかな

リリ 楽

なにそれかんたんにおしえて

針供養の意味や由来をかんたんに

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針供養の意味や由来、こんにゃくに針を刺す?

供養(はりくよう)とは、ボロボロで使えなくなった針を供養する行事です。

折れたり錆びたりした針を、こんにゃくとか豆腐に刺して、近くの神社に納めるのです。

 

供養の時期ですが、関西では12月8日。関東では2月8日です。

なんで日が違うのかということですが、これは「事八日(ことようか)」が関係しています。

事八日とは、2月8日と12月8日のどちらかを「事始め」とし、どちらかを「事納め」とするものです。

関西では「事」を農業と解釈し、12月8日に「事納め」を。

関東では「事」を新年の祝い事と解釈し、2月8日に「事納め」を。

で、それぞれの「事納め」の時期に、針も供養しようというわけです。

 

の行事に何を願うのかというと、それは針への感謝そのものです。

ボロボロになるまで頑張った針に「お疲れ様でした」の意味を込めて供養してあげるのです。

いつも硬い布に通していた針を、こんにゃくだとか柔らかいものに刺して楽をさせてあげているのです。

物を大切にする日本人らしい行事ですね。

 

また同時に「裁縫がもっと上手になりますように」と願ったりもするようです。

それほど道具を大切にするなら、きっと上達していくことでしょうね。

 

ではほとんどの家庭で針供養はしていないかもしれません。

しかし、針を使う仕事をしている人や、呉服関係の会社は針供養をすることが多いといいます。

リリ 楽

なんだか素敵な行事だね

ゆり 楽

最近ではほとんどやっていないのが寂しいね

まとめ

・針供養とは、裁縫針を「お疲れ様でした」と供養する行事!

・こんにゃくに刺すのは、最期は柔らかいもので楽をさせてあげるため!

・最近は一般的なご家庭では、やっていない!

リリ 楽

感謝の気持ちを忘れずに


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